四国中央市議会 2022-09-15 09月15日-04号
1点目,本会議場での理事者答弁の在り方について。 人事異動前も異動後も,その答弁内容は不変のはずであると考えるがという質問をいたしたいと思いますが,かつて日本は,言霊の幸う国と言われておりました。言葉に宿る魂の力によって幸せがもたらせる国とされてきたのでありました。したがって,言葉というのを日本人は古来より大切にしてきたのであります。
1点目,本会議場での理事者答弁の在り方について。 人事異動前も異動後も,その答弁内容は不変のはずであると考えるがという質問をいたしたいと思いますが,かつて日本は,言霊の幸う国と言われておりました。言葉に宿る魂の力によって幸せがもたらせる国とされてきたのでありました。したがって,言葉というのを日本人は古来より大切にしてきたのであります。
したがって,今回若干切り口を変えまして,過去の学力テスト非公表に係る質問をした吉田善三郎議員,茨木淳志議員,そして私の理事者答弁を振り返りますと,共通のキーワードが見えてくるわけです。 必ずしも茨木淳志議員にしても吉田善三郎議員にしても,これ重要な問題といえば問題か分かりませんけど,それほど,私も含めてですけど,大きな問題でないでしょうと。
冒頭にありました15名の声は非常に重いという言葉がありましたが,理事者答弁上手に言うんですけれども,前議長が去年の10月に出したと思うんです。1年近くほったらかしという言葉は適当かどうかわかりませんけれども,何らかの回答がなかったというのは,私はいかがなものかという点に重きを置いて今回こういう質問に至った次第です。 教育の世界に競争原理を導入して何が悪いのかなというのは正直私にはわかりません。
昨年6月に質問した際の理事者答弁では、健診を受けた方への対応はされておりますので、今後は特定健診未受診者層も含めた治療中断者の方たちの受診勧奨を実施し、一人でも多くの方を治療に結びつけていくべきと考えますが、レセプトデータを活用し、特定健診未受診者層も含めた治療中断者への受診勧奨を実施してはいかがでしょうか、御所見をお伺いいたします。 ○清水宣郎議長 松原保健福祉部長。
この理事者答弁を受けて委員からは、災害など有事の際には法を超えての処置ということも考えられるため、専決処分なども鑑み、十分な対応をお願いしたいとの要望がなされました。 以上のほか、下水排水路費補正額及び河川災害復旧費補正額における対前年度比増額の理由について、環境基本条例の一部改正による環境審議会委員の選定について質疑応答がなされた点、付言いたしておきます。
◆梶原時義議員 もう本当に理事者答弁以上にすごい答弁をするからびっくりしますね。全議員説明会で3人の議員が8項目ぐらいの指摘をしています。それをメモをとる担当者がいない、任意の会だからそういうのはいません。録音もしません。わけわからんよね、わけわからんから、その次の議員から出た意見をまとめとるやつが、全く議員から言った意見をちょぼちょぼと書いとるだけ。こんなんで議論しました、ちゃんちゃらおかしい。
◎市長(武智邦典君) 議長 ○議長(佐川秋夫君) 武智市長 〔市長 武智邦典君 登壇〕 ◎市長(武智邦典君) 議会における理事者答弁につきましてお答えをいたします。 我々にとって議会とは、民主主義の根幹であり、その中で交わされる議論は、本市の方向性を決める最も重要なプロセスであるために、発言に対する責任の重さについては常に意識をしておるところでございます。
○議長(宮下一郎) 金繁議員、再質問の内容についてですが、二者択一でという今の発言は、余り好ましくないのではないかと思いますが、理事者、答弁できますか。 清水町長。 ○町長(清水雅文) お答えします。 町民の安全・安心を守るためには、できる範囲でしっかりと取り組んでいきたいと思います。 以上です。 ○議長(宮下一郎) 3の1についてよろしいですか。 金繁議員。
理事者答弁につきましては、質問事項によってそれぞれ専門の部長等で答弁させていただいておりますので、御承知おきをお願いいたします。 〔梶原時義議員「わかりました。答えられないの、わかりました。じゃあ次行きます。」と呼ぶ〕 次に行ってください。 ◆梶原時義議員 墓穴を掘る組織ぐるみの隠蔽、━━の答弁と私が断言しておきます。 次に行きますね。
議会や委員会において、市民への広報手段をお尋ねすると、ホームページと広報まつやまと理事者答弁でよく聞きます。読まれている方からいただいた声には、イベントを開催しました、終了しましたといった報告記事が紙面の多くを占めている。これからの事業や制度のこと、イベントのことなど、もっと丁寧に知らせてほしいとのことでした。
そこで、お伺いする1点目として、理事者答弁を受けて、民泊は本市にとって必要と考えているのか、お伺いいたします。必要ならどのような理由なのか、お示しください。 2点目は、民泊設置の事前の受け付け、登録が、来月3月15日から始まると伺っていますが、本市としてはどのような対応をお考えなのか、お伺いいたします。
ただいまの答弁の中に、理事者答弁としてはふさわしくない不適切な発言がございましたので、ここで注意をさせていただいておきます。 武田元介君。 ◆10番議員(武田元介君) 私のかわりにたしなめていただきましてありがとうございます。 真面目にいつも質問をやっておるんですが、そういうふうに聞こえましたら申しわけございません。頑張ってまいります。ぜひに御活用をいただきたいと思います。
理事者答弁につきましては、質問事項によってそれぞれ専門の部長等で答弁させていただいておりますので、御承知おき願います。 ◆杉村千栄議員 もう時間がないので、次に移りたいと思います。今回の教科書採択の経緯について伺います。文部科学省は、教科書の採択権は地方教育行政法21条の6、発行法7条に基づいて教育委員会にあるとしています。
過去の理事者答弁において、PFI事業や民間委託など、民間の経営ノウハウや技術力、資金を活用した官民協働事業を推進。別の答弁においても、PFI事業を優先的に検討する。今議会の答弁でも、PPP/PFI手法導入優先的検討規程を今年度末までに策定と、前向きな姿勢がうかがえます。そこで、お尋ねをいたします。官民協働事業の推進に向けた本市の取り組みをお示しください。 ○雲峰広行議長 野志市長。
○議長(山下太三) 理事者、答弁ありませんか。 清水町長。 ○町長(清水雅文) お答えします。 担当の答弁で十分ではないかと思います。確かに施設を建ててあげたいという気持ちもありますけども、そのためにはやはり説明責任といいますか、自己負担が増えるということをしっかりと説明してからの判断になると思っております。 以上です。 ○議長(山下太三) よろしいですか。 ○13番(土居尚行) はい。
町の機関やないって、理事者答弁、先ほどこの協議会は。どういうこれ立ち位置なんですか、この協議会は。それもあわせて答弁お願いします。 ○議長(山下太三) 嘉喜山環境衛生課長。 ○環境衛生課長(嘉喜山 茂) この協議会につきましては、ほかの地区、正木とか山出とかそういった地区の区長も含まれております。
平成26年9月議会での理事者答弁では、障がい者の個別計画策定に向けて幾つかの方策を提示されておりますが、その後はいかがでしょうか。障がい者総合相談窓口や市内に設置している障がい者地域相談支援センターと連携はうまくいっているのでしょうか。登録を進めるためのリーフレットの作成を検討とありましたが、検討結果はいかがでしょうか。高齢者の個別計画と障がいのある方の個別計画の策定率の現状はいかがでしょうか。
こうした審議過程を踏まえ、先ほどの12月議会の中間報告でも、今後周辺地区への水道拡張が予測される中、松山市全体で安定的な給水をするには4万8,000立方メートルが必要となるとの理事者答弁がなされたと報告されているとおり、不足水量日量4万8,000立方メートルには簡易水道関係が含まれています。以上でございます。 ○丹生谷利和議長 土井田議員。
そのときの私の質問は,イルミネーションがきらきら点灯するころに四国中央市の商店街のどこがあいてますかというものであり,理事者答弁は,それはこれから折衝予定です。商店街へ協力をお願いしますということでありました。
理事者答弁では,認定率が高く,サービス利用者が多いことが主な原因であるとしましたが,利用者が低かったら給付費も低いわけですから,至極簡単な理由であり,このように高い保険料を納得をしてもらうためには,もっと深い分析が求められていると思います。 そして,日本全国の中でも指折り高い保険料は,一般会計からの繰り入れを行ってでも負担の軽減を行う必要があります。